この記事でわかること
- ✓ ドコモ光からさすガねっとへの乗り換え手順(2ステップ)
- ✓ 工事不要で切り替えできる条件と例外ケース
- ✓ 乗り換えにかかる期間・費用・違約金補填の仕組み
ドコモ光からさすガねっと(Nプラン)への乗り換えは、基本的に大がかりな工事なしで切り替えできるケースが多いです。どちらもNTTの回線設備を利用する「光コラボ」サービスに該当するため、切り替えは「事業者変更」の扱いになります。手順は2ステップ、切り替えまでの期間は2〜3週間が目安です。
乗り換えで必要な手続きは2つだけです。
① ドコモ光に連絡して事業者変更承諾番号を発行する
② さすガねっと公式サイトで申し込む
手続き後は案内に沿って進めるだけ。切り替え日は目安として2〜3週間ほど先になることが多く、確定日や進行は申込内容・混雑状況などで変わります。
切り替えは「登録情報の更新」が中心なので、原則としてネットが長期間使えない事態は起こりにくいです。ただし、切り替え当日はルーターの仕様や設定状況によって、一時的に接続が不安定になったり、再起動・再設定が必要になることがあります。
ポイント整理
- ドコモ光→さすガねっと(Nプラン)は「事業者変更」に該当し、基本的に大がかりな工事なしで切り替えできるケースが多い
- ドコモ光で事業者変更承諾番号を発行し、さすガねっとに伝えれば手続き完了
- 切り替え当日は設定や機器の相性で一時的に接続が不安定になることはあるが、長期間の不通は原則起こりにくい
- 違約金が発生する場合でも、特典により負担を抑えられるケースがある
ドコモ光からさすガねっとへの乗り換えは「事業者変更」
ドコモ光とさすガねっとはどちらもNTTが保有する光ファイバー設備を利用する「光コラボレーション(光コラボ)」サービスです。
光コラボ同士での乗り換えは「事業者変更」という仕組みを使います。回線の物理的な工事は基本的に不要で、登録情報をドコモからさすガねっとに切り替えるだけで乗り換えが完了します。
これに対し、光コラボ以外のサービス(フレッツ光直契約、auひかりなど)からの乗り換えでは、新たに回線工事が必要になります。ドコモ光ユーザーにとって、さすガねっとへの乗り換えはハードルが低い選択肢です。
さすガねっとのサービス内容についてはさすガねっとの詳細解説ページもあわせてご覧ください。
乗り換え手順を2ステップで解説
ドコモ光からさすガねっとへの乗り換えは、大きく2つのステップで完了します。
ステップ① ドコモ光で事業者変更承諾番号を取得する
まず、ドコモ光に「さすガねっとに乗り換えたい」と連絡して、事業者変更承諾番号を発行してもらいます。
- ドコモ光のマイページ(My docomo)にログイン
- 「契約内容・手続き」→「光回線サービスの変更・解約」から申請
- または、ドコモ光サポートセンターへ電話(0120-800-000)
- 事業者変更承諾番号(15桁の番号)が発行される
事業者変更承諾番号には有効期限(発行から15日間)があります。取得後はすみやかにさすガねっとへの申し込みを進めましょう。
ステップ② さすガねっとの公式サイトで申し込む
事業者変更承諾番号を手元に用意して、さすガねっとの公式サイトから申し込みます。
- さすガねっと公式サイトにアクセス
- 「お申し込み」ページを開く
- 申込フォームに個人情報・現在の利用回線・事業者変更承諾番号を入力
- プラン・オプションを選択して送信
- 確認メールが届く → 開通日が案内される
乗り換えにかかる期間の目安
事業者変更の切り替えには、申し込みから2〜3週間ほどかかるのが一般的です。ただし、以下の要因によって変わります。
| 要因 | 目安期間 |
|---|---|
| 通常期(申し込みが少ない時期) | 2週間前後 |
| 繁忙期(3月・9月など引越し時期) | 3〜4週間以上になることも |
| 工事が必要なケース | 工事日程の調整が別途必要 |
開通前にインターネットが必要な場合は、開通前レンタルWiFiサービスを利用する方法があります。一時的なモバイルWi-Fiのレンタルで、開通日まで繋ぎとして使えます。
切り替え当日に注意すること
事業者変更の切り替え当日は、一時的にインターネットへの接続が不安定になることがあります。以下の点に注意してください。
- 切り替え時刻(通常は深夜〜早朝)の前後は接続できなくなる場合がある
- 切り替え後はルーターの再起動が必要になることが多い
- PPPoE接続の場合、IDとパスワードの変更が必要
- IPv6(IPoE)接続の場合は自動で切り替わることが多い
さすガねっとが提供するルーターについては、はやとくWi-Fiルーターの詳細ページで確認できます。
工事は必要?不要?条件を整理する
ドコモ光からさすガねっとへの乗り換えでは、基本的に大がかりな工事は不要なケースが多いですが、利用環境によっては工事が必要になることもあります。
| ケース | 工事 | 備考 |
|---|---|---|
| ドコモ光(Nプラン)→さすガねっと(Nプラン) | 基本不要 | 光コラボ同士の事業者変更 |
| 宅内配線の状態が悪い場合 | 必要 | 既存配線に問題がある場合 |
| ドコモ光(Sプラン)から乗り換える場合 | 必要な場合あり | プラン・設備の組み合わせによる |
| 新居への引越しと同時の申し込み | 必要な場合あり | 新規開通扱いになることがある |
注意:「工事不要」はあくまで多くのケースにおける原則です。申し込み後にさすガねっとが現地状況を確認し、工事が必要と判断した場合は、別途工事日の調整が必要になります。最終的な判断は申し込み後にご案内があります。
引越しと同時に乗り換えを検討している場合は、さすガねっとへの引越し時の手続きも参考にしてください。
乗り換えにかかる費用
ドコモ光側の費用
- 事業者変更手数料:ドコモ光に支払う手数料が発生します(最新金額は公式サイトでご確認ください)
- 解約金(違約金):契約更新月以外で解約する場合に発生します。金額はご契約プラン・残月数によって異なるため、マイページまたはドコモサポートでご確認ください
さすガねっと側の費用
- 事務手数料:申し込み時に発生(最新金額は公式サイトでご確認ください)
- 工事費:工事が必要な場合のみ発生。金額は状況による
- ルーター費用:レンタルの場合は月額料金、購入の場合は一括費用
さすガねっとの初期費用の詳細については初期費用の詳細解説ページをご確認ください。料金は変更されることがあるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
他社違約金補填特典について
ドコモ光の更新月以外で解約する際に発生する解約金は、さすガねっとの他社違約金補填特典を利用することで負担を軽減できる場合があります。
他社違約金補填特典の概要(2026年時点)
- さすガねっとへ乗り換え時に発生した解約金を一部または全額補填
- 補填上限・条件はキャンペーン時期によって異なる
- 補填の形式(キャッシュバック・割引など)はキャンペーン内容による
※最新のキャンペーン条件は公式サイトでご確認ください。
条件が合えば、乗り換え時の出費をかなり抑えやすいです。解約金の金額と補填上限を事前に確認してから申し込みを進めると安心です。
さすガねっとのプランと料金(Nプラン)
ドコモ光(Nプラン)からの乗り換えで申し込みできるのは、さすガねっとのNプランです。NTTの回線設備をそのまま引き継ぐため、光コラボ事業者変更の手続きで切り替えができます。
| プラン名 | 最大速度 | 月額料金 |
|---|---|---|
| さすガねっと Nプラン 1ギガ | 最大1Gbps | 公式サイトでご確認ください |
| さすガねっと Nプラン 10ギガ | 最大10Gbps | 公式サイトでご確認ください |
料金はキャンペーン時期によって変わります。最新の料金・キャンペーン情報はさすガねっと公式サイトでご確認ください。
また、さすガねっとの光回線の特徴・提供エリアについてはさすガねっと光回線の詳細をご参照ください。
ドコモ光からさすガねっとに乗り換えるメリット
- 月額料金を抑えられる可能性がある:ご自身の利用状況に合ったプランを選べる
- 工事なしで切り替えできる(基本的なケース):光コラボ間の事業者変更なので工事費が発生しにくい
- キャンペーンでお得に乗り換えられる:違約金補填・初期費用割引などの特典あり
- インターネットの不通期間が短い:事業者変更は通常、切り替え当日に完了する
他のサービスからさすガねっとへの乗り換えについては、JCOMとくとくプランからの乗り換えやJCOMはやとくプランからの乗り換えも参考にしてください。
乗り換え後のアカウント引き継ぎについてはさすガねっとアカウント引き継ぎの手順をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
まとめ
ドコモ光からさすガねっとへの乗り換えについて、重要なポイントをまとめます。
- どちらも光コラボサービスのため、基本的には工事なしで事業者変更できるケースが多い(設備状況によっては工事が必要な場合あり)
- 手続きは2ステップ:①ドコモ光で事業者変更承諾番号を取得 → ②さすガねっとで申し込み
- 切り替えまでの期間は2〜3週間が目安
- 解約金が発生する場合でも、さすガねっとの補填特典で負担を抑えられる可能性あり
- 料金・キャンペーン情報は変更されることがあるため、公式サイトで最新情報を確認することが重要
さすガねっとの最新のキャンペーン・プラン情報は、必ず公式サイトでご確認のうえお申し込みください。



