【重要】ドコモ home 5G 代理店申込み終了のお知らせ(2026年3月)

NTTドコモの販売方針変更により、2026年3月をもってWEB代理店経由での「home 5G」申込み受付は終了しました。

これに伴い、当サイトで紹介していた以下の代理店からの申込みは現在受付を終了しています。

  • 株式会社NNコミュニケーションズ
  • アイ・ティー・エックス株式会社(ITX)
  • GMOインターネットグループ株式会社(GMOとくとくBB)

なお、home 5Gのサービス自体は継続提供されており、ドコモ公式窓口からの申込みは引き続き可能です。

  • ドコモオンラインショップ
  • ドコモショップ
  • 家電量販店などのドコモ取扱店舗

home 5Gをご検討の方は、ドコモ公式窓口からのお申込みをご利用ください。

※今回の販売体制変更の背景には、2026年4月施行予定の「携帯電話不正利用防止法」改正に伴う本人確認方法の変更などが影響しているとみられています。


代替ホームルーターのご案内(PR)

home 5Gと同様に工事不要で利用できるホームルーターとして、以下のサービスも選択肢の一つです。

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※掲載情報は2026年3月時点の内容です。最新の申込方法・キャンペーン内容は各公式サイトをご確認ください。

ドコモhome 5G

ドコモ home 5Gのセキュリティは安全?WPA3対応と「最低限やるべき設定」+オプションの必要性

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ドコモ home 5Gのセキュリティは安全?WPA3対応と「最低限やるべき設定」+オプションの必要性

ドコモhome 5Gのセキュリティは安全なの?
買ったあとに何か設定や対策は必要?(テレワーク・ネット銀行でも大丈夫?)

ドコモのhome 5Gは「工事不要で置くだけ」の手軽さが魅力ですが、無線(Wi-Fi)通信は目に見えないぶん、セキュリティが気になりますよね。

結論から言うと、home 5Gは初期設定のままでもWPA2/WPA3で暗号化されており、一般的な家庭用Wi-Fiとしては十分に堅牢な水準です。WEPや暗号化なしの古いWi-Fiと比べると、格段に安全性が高い設計になっています。

ただし、ネット環境は年々変化します。2026年時点の目線で「より安全に、迷わず運用するポイント」もあわせて整理しました。

この記事では、WPA3の特徴・初期状態で有効な設定・本体の自動アップデート・さらに安心するための強化策・有料オプションの必要性まで、順番に解説します。

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まず押さえるべきポイント(3行まとめ)

  • home 5GはWPA2/WPA3で暗号化され、通信内容をそのまま盗み見されにくい
  • 本体ソフト(ファームウェア)は自動更新されるため、手動での更新作業は基本不要
  • さらに安心したいなら、Wi-Fiパスワード見直し/有線LAN/端末側対策を組み合わせる

home 5Gで使われるWPA3とは?

home 5Gは、Wi-Fiの暗号化方式としてWPA2/WPA3に対応しています。機種や設定状況によっては、WPA2のみ・WPA3のみ・混在(WPA2/WPA3)といったモードで運用されます。

WPA3は2018年に策定された新しい暗号化方式で、従来のWPA2よりも総当たり攻撃などに強いとされる仕組みです。そのため、第三者が近くにいたとしても、通信内容をそのまま読み取られたり、なりすまし接続されたりするリスクを下げられます。

もちろん、どんな方式でも「絶対安全」はありません。重要なのは、古い方式(WEPや暗号化なし)を使わないこと、そして推測されにくいWi-Fiパスワードを使うことです。

セキュリティ方式強度特徴
WPA3
(↑home 5G)
2018年に策定された新しい方式。WPA2よりも総当たり攻撃などに強いとされる。
WPA2現在も広く使われている主流の方式。WEPやWPAよりも堅牢。
WPAWEPの弱点を補強した方式だが、一部脆弱性があり現在では推奨されない。
WEP短時間で解読する手法が知られており、現在では容易に突破されてしまう方式。
セキュリティ(暗号化)なし通信が暗号化されず、だれでも接続可能。盗聴やなりすましのリスクが極めて高い。

(参考資料:総務省「WiFi利用者向け 簡易マニュアル」)

home 5Gは初期状態からWPA2/WPA3が有効になっているため、少なくとも「暗号化なし」や「WEPのまま使ってしまう」状態にはなりにくいのが安心材料です。

home 5Gは設定なしで使える?最低限やっておきたいこと

home 5Gは、箱から出して電源を入れるだけで、暗号化(WPA2/WPA3)が有効なWi-Fiとして使い始められます。専門知識がなくても導入しやすい点がメリットです。

ただし、より安心して使うために、次の2つだけは最初に確認しておくのがおすすめです。

  • 1:Wi-Fiパスワード(暗号化キー)を確認し、必要なら変更する
  • 2:古い機器がつながらないときの対処を知っておく

古いプリンターやゲーム機など、一部の機器はWPA3に対応しておらず、WPA2へ切り替えが必要なケースがあります。操作に迷った場合は、取扱説明書のWi-Fi設定画面(暗号化方式の変更手順)を確認するとスムーズです。

home 5Gを利用するときの基本的な接続手順は、次のイメージです。

1:ドコモhome5Gの電源を入れる
2:スマホやパソコンのWi-Fi設定ボタンをONにする
3:home5GのSSIDとパスワードを入力する
4:home5Gでインターネットに接続
(※初回のみ、2回目以降は自動接続)

一度SSIDとパスワードを入力して接続すれば、次回以降は自動接続されることが多く、普段の使い勝手は一般的なWi-Fiルーターとほぼ同じです。

本体ソフト(ファームウェア)は自動アップデートされる

home 5Gは、ルーター本体のソフトウェア(ファームウェア)に更新がある場合、自動的にダウンロードされる仕組みが案内されています。セキュリティ上の改善や不具合修正が含まれることもあるため、自動更新は安心材料のひとつです。

本製品でソフトウェアの更新がある場合は、自動的にダウンロードされます。更新ファイルがダウンロードされ本端末が更新可能になると、5G/4Gランプが消灯し、STATUSランプが黄色で点灯します。

ここでいう「更新」は、PCで使うウイルス対策ソフトの更新とは別物です。home 5G本体がより安全・安定に動作するよう、内部プログラムが更新されるイメージです。

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home 5Gのセキュリティをさらに高める3つの対策

ここまでの内容だけでも一般家庭で使う上では十分ですが、「テレワークで仕事にも使う」「ネット銀行や決済が多い」「家族の端末もまとめて守りたい」という場合は、次の3つを押さえておくとさらに安心です。

1.Wi-FiのSSID/パスワードは“強いものを一度決めて”大切に管理する

以前は「パスワードを定期的に変更しよう」と言われることもありましたが、近年は推測されにくい強いパスワードを最初に設定し、安全に保管して使い回さない考え方が主流です。

Wi-Fiパスワードは、次のポイントを押さえると安心です。

  • 英大文字/英小文字/数字/記号を組み合わせ、できるだけ長くする
  • 誕生日・電話番号・住所・簡単な単語など推測されやすいものは避ける
  • 他のサービス(メールやSNSなど)と同じパスワードを使い回さない

本体に貼られている初期パスワードは十分長いことが多いですが、家族以外に見られる可能性がある環境では、変更しておくと安心感が増します。

2.大切な情報を扱うときは有線接続を併用する

テレワークで社内システムにアクセスする、機密性の高い情報を扱う、オンライン会議を安定させたい、という場合は有線接続(LANケーブル)が有効です。

有線は電波を飛ばさないため、周囲から通信を傍受されるリスクを下げられます。また、電波干渉の影響を受けにくく、速度や接続が安定しやすいメリットもあります。

home 5G本体の裏側にLANケーブルの差し込み口があり、有線接続が可能です。

ただし、フィッシング詐欺や不正アプリ、怪しい添付ファイルなどは、有線/無線に関係なく起こり得ます。メールやSMSのリンクを安易に開かないなど、基本的な注意は引き続き重要です。

3.端末側の対策も入れて“二段構え”にする(必要ならオプションも)

Wi-Fiの暗号化は「通信の盗み見」を防ぐのが主な役割です。一方で、ウイルス感染や不正アプリ、偽サイトへの入力などは、暗号化だけでゼロにはできません。

そのため、PCやスマホ側でも、OS更新・ブラウザ更新・アプリの入手元確認・ウイルス対策などを行い、ルーター+端末の二段構えにしておくと安心です。

有料オプション「ネットワークセキュリティ」は必要?

「市販のセキュリティソフトを別で契約するのが面倒」「家族の端末もまとめて対策したい」という場合は、ドコモのネットワークセキュリティオプションが候補になります。

このオプションは、home 5G本体に標準搭載されている無料機能ではなく、必要に応じて追加する有料サービスです。一般的にはPCや端末に導入して使うタイプの総合セキュリティ(ウイルス対策、危険サイト対策など)を月額で利用するイメージです。

目安として、月額385円の案内が見られることが多く、購入から一定期間無料になる特典が付く場合もあります。料金や無料期間、対象台数などは時期により変わる可能性があるため、申込ページで最新情報を確認してください。

※記載の料金や無料期間は記事作成時点の例です。実際の金額や特典は申込画面でご確認ください。

すでに別のセキュリティソフトを契約している場合は、内容が重複しないかだけ確認してから選ぶと無駄がありません。

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ドコモhome 5Gのセキュリティについてのまとめ

home 5Gは、初期状態からWPA2/WPA3による暗号化が有効で、家庭用の据え置きWi-Fiとしては十分に強いセキュリティ水準です。さらに本体ソフト(ファームウェア)が自動更新される仕組みもあり、日常運用の手間が少ないのも安心材料です。

プライベート利用はもちろん、一般的な在宅勤務レベルであれば、WPA2/WPA3+推測されにくいWi-Fiパスワードを押さえるだけでも、多くのケースで実用的な安全性は確保できます。

より安心したい場合は、次の対策を組み合わせるのがおすすめです。

  • SSID/Wi-Fiパスワードを見直し、推測されにくい形で管理する
  • 重要な作業では有線LAN(必要ならVPN)も併用する
  • PC/スマホ側のセキュリティ対策(OS更新・ウイルス対策)を入れて二段構えにする

セキュリティ面の不安が解消できれば、あとは速度・料金・キャンペーン特典を比較して、自分に合ったタイミングで申し込めばOKです。

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監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

監修者(江田健二)のプロフィール・実績はこちら

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