WiMAX コラム

【2026年版】二人暮らしのネット代平均は月いくら?通信費の目安と回線の選び方

本ページには、アフィリエイトリンクが含まれています。

【2026年版】二人暮らしのネット代平均は月いくら?通信費の目安と回線の選び方

二人暮らしや同棲を始めるとき、「二人で暮らすとインターネット代はいくらくらいが普通なのか」「今払っているネット代は高いのか」が気になる人は多いです。

この記事では、総務省の家計調査・家計消費状況調査などの統計(それらを元にした二次集計)や、民間の通信費調査を参考にしながら、二人暮らし世帯のインターネット代・通信費の平均を整理します。

そのうえで、二人暮らしに合ったネット回線の選び方と、お得に契約するためのポイントをわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 二人暮らし世帯のインターネット代・通信費の平均

  • 二人暮らしのライフスタイル別に見るネット回線の選び方

  • ポケットWiFi/ホームルーター/光回線の違いと向き・不向き

  • 光回線やホームルーターをお得に契約するためのコツ


二人暮らしのネット代・通信費の平均

まずは「自分たちのネット代・通信費が高いのか安いのか」を知るために、二人暮らし世帯の平均的な金額感から整理します。

二人暮らしのインターネット代の平均

各種の集計記事(総務省の家計調査・家計消費状況調査などの統計を元にした二次集計)を参考にすると、二人暮らし(2人世帯)が支払っているインターネット代の月額平均は、おおよそ3,700〜4,000円前後です。

たとえば、2024年のデータを元にした集計では、2人世帯のインターネット代の月額平均は3,755〜3,936円程度とされています。

この金額には、光回線やホームルーターなど固定回線の基本料金と、プロバイダ料金などが含まれるケースが一般的です。

二人暮らしでインターネット代だけで月6,000〜7,000円以上かかっている場合は、平均より高めになっている可能性があります。

二人暮らしの通信費(スマホ+ネット)の平均

インターネット代だけでなく、スマホ代も含めた「通信費の合計」を見ると、二人暮らし世帯の平均は月1万3,000円台〜1万4,000円前後というデータが多く見られます(調査条件により前後します)。

通信費の内訳イメージ(2人世帯)

  • スマホ代(2人分):約1万〜1万500円前後

  • インターネット代:約3,700〜3,900円前後

  • 合計:およそ1万3,500〜1万4,000円前後

二人暮らしで、スマホ代と自宅のネット代を合計した通信費が「2万円を大きく超えている」ような場合は、プランや回線の見直しで節約できる余地があると考えられます。

平均より高いときに見直したいポイント

二人暮らしの通信費が平均より明らかに高いときは、次のような点をチェックしてみてください。

  • 一人あたりのスマホ料金が高すぎないか(大容量プランを使い切れていない、通話オプションが過剰 など)

  • 自宅のインターネット回線が、ライフスタイルに比べてオーバースペックになっていないか

  • ポケットWiFiと光回線など、用途が似た回線を重複契約していないか

  • 動画配信サービスなどのサブスクが増えすぎていないか

通信費は「スマホ+自宅ネット+サブスク」の合計で考えると、ムダな部分を見つけやすくなります。

※インターネット料金・通信費の平均値は、総務省の家計調査・家計消費状況調査のデータをもとにした二次集計(各種調査記事)を参照しています。統計年や調査方法により数値は多少前後します。今後の統計更新や料金改定により、平均値は変動する場合があります。


まず結論:二人暮らしの回線は「同時利用の多さ」で決める

二人暮らしのネット回線選びは、ざっくり言うと「二人が同時に使う頻度」でほぼ決まります。

回線タイプ向いている二人月額目安

光回線

動画・ゲーム・テレワークなど、二人とも自宅でしっかり使う

4,000〜5,500円前後

ホームルーター

工事なしで早く使いたい/引っ越しが多い/賃貸で工事が難しい

5,000円前後

ポケットWiFi

外でも使いたい/自宅利用は軽め(サブ回線向き)

3,000円台〜(変動)

二人が同時に使う時間が長いほど、速度と安定性に強い光回線が安心です。逆に、短期入居や工事不可ならホームルーターが現実的です。


二人暮らしのネット回線の選び方

二人暮らしでインターネット回線を選ぶときは、「どれくらいデータ通信を使うのか」「どんな使い方をするのか」「どれくらいの期間その家に住むのか」を整理しておくと、自分たちに合ったサービスを選びやすくなります。

二人が使う通信量を把握する

まずは、二人分のデータ使用量をざっくりでいいので把握しておきましょう。

スマートフォンであれば、各社のマイページや専用アプリで「直近3か月のデータ使用量」が確認できます。

  • SNS中心で動画はあまり見ない

  • 毎日複数時間、動画配信サービスを視聴する

  • オンラインゲームやクラウドバックアップをよく使う

二人のスマホ使用量を合わせても毎月5GB前後で収まるような、「ほとんど動画を見ない」かなりライトなケースであれば、自宅の固定回線を契約しないという選択肢もあります。

ただし、動画視聴やテレワークが少し増えただけでも、5GB程度はすぐに足りなくなりやすいです。自宅でのネット利用が多い場合は、固定回線やホームルーターを前提に検討した方が安心です。

二人のライフスタイルから必要な回線を考える

二人の生活パターンによって、選ぶべき回線は変わります。

  • 平日はほとんど家におらず、家ではSNSやニュースを見る程度

  • 夜はそれぞれが動画を見たり、ゲームをしたりすることが多い

  • どちらか、もしくは二人ともテレワークをしており、オンライン会議を頻繁に行う

二人ともネットの利用が少なければ、ホームルーターやポケットWiFiでも足りる場合があります。

一方で、どちらかがテレワークをしている、二人が同時に動画視聴やオンラインゲームを楽しみたいといった場合は、速度や安定性の面で光回線を選んでおくと安心です。

注意:ポケットWiFiやスマホのテザリングなど、電波状況に左右されやすい回線は、二人同時接続で速度が大きく低下することがあります。

一人のときは問題なくても、同時に使うと「動画が止まる」「会議の画面が固まる」といったストレスにつながりやすいため、二人暮らしでは余裕を持った回線選びが重要です。

必要な通信速度の目安を知る

二人がどのような用途でインターネットを使うかによって、必要な通信速度の目安は変わります。

  • SNSやWebサイト閲覧中心:10Mbps程度あれば快適なことが多い

  • フルHD画質の動画視聴:20Mbps前後を目安にすると安心

  • 4K動画視聴やオンラインゲーム、頻繁なオンライン会議:50Mbps以上あると余裕を持って利用しやすい

このような目安は「一人あたり」のイメージなので、二人同時利用を想定する場合は、もう少し余裕のある回線を選んでおくと、混み合う時間帯でも安定しやすくなります。

二人が同時にネットを使う機会が多いほど、速度と安定性に余裕のある光回線が安心です。

引っ越し予定の有無と住居タイプを確認する

光回線を検討している場合は、「どれくらいその家に住む予定か」「工事ができる物件か」をあらかじめ確認しておきましょう。

  • 1年未満での引っ越しが確実な場合

  • 転勤が多く、短期間で住み替える可能性が高い場合

  • 賃貸物件で工事が禁止されている場合

このようなケースでは、光回線の開通工事費や解約時の工事費残債がムダになってしまうことがあります。

半年〜1年程度の短期入居を前提とするなら、工事不要で使えるホームルーターやポケットWiFiから検討する方が、トータルコストを抑えやすいです。

一方で、少なくとも2年以上は同じ家に住む予定であれば、光回線を契約しても工事費の分割やキャンペーンなどで実質負担を抑えやすくなります。

■光回線の工事費について

光回線の開通工事費は、2万〜3万円前後が一般的です。多くの事業者では工事費を分割し、毎月の利用料から割引することで「実質無料」にするキャンペーンを行っていますが、途中解約時には残りの工事費が請求される場合があります。


二人暮らしで選べるネットサービスの種類

自宅でインターネットを使いたい場合、主な選択肢は次の3つです。

1)ポケットWiFi(モバイルWiFiルーター)
2)ホームルーター(置き型WiFi)
3)光回線(固定回線)

二人暮らしで、動画視聴やテレワークなどネット利用が多い場合は、速度と安定性の面から光回線が第一候補になります。

一方で、引っ越しが多い、工事ができないといった事情がある場合は、ホームルーターやポケットWiFiも選択肢になります。

ポケットWiFiのメリット・デメリット

ポケットWiFiの最大のメリットは「手軽さ」と「持ち運べること」です。

ネットから申し込みをすれば、早ければ数日で端末が届きます。電源を入れて初期設定を済ませれば、自宅でそのままWiFiが使えるようになります。

また、自宅だけでなく外出先にも持ち出せるので、カフェや旅行先でノートPCやタブレットをネットにつなぎたいときにも便利です。

一方のデメリットは、同時接続台数が増えると速度が落ちやすいことです。

ポケットWiFiはコンパクトなバッテリー内蔵端末のため、出力できる電波の強さにも限界があります。壁やドアを挟んだ離れた部屋までは電波が届きにくく、二人が別々の部屋で使うにはやや心もとない場合があります。

ポケットWiFiのポイント

  • 工事不要で、申し込みから数日で使い始められる

  • 外出先でも使える(持ち運び重視なら強い)

  • 同時接続が増えると速度が落ちやすく、部屋をまたぐと弱くなることがある

ホームルーターのメリット・デメリット

ホームルーターのメリットは、「工事不要で使える手軽さ」と「ポケットWiFiより強い電波」です。

申し込みから数日〜2週間ほどで本体が届き、コンセントに挿すだけで自宅にWiFi環境を作ることができます。

ポケットWiFiがバッテリー駆動なのに対して、ホームルーターは常時電源につないで使うため、一般的に電波が強く、家の中でもより広い範囲をカバーしやすいのが特徴です。

二人が同時に動画を見たり、テレワークをしたりしても、ポケットWiFiよりは安定して使えるケースが多くなります。

デメリットは、月額料金が光回線と同程度か、やや高めになりやすい点です。

■ホームルーターの月額料金イメージ

・home 5G(ドコモ):月額5,280円(キャンペーン適用で一定期間割引あり)

・ソフトバンクエアー:月額5,368円(端末代とのセット割引あり)

光回線のマンションタイプは、月額4,000〜5,000円前後が多いため、「工事不要の代わりに、月額は光回線と同程度かやや高め」と考えておくとイメージしやすいです。

ホームルーターを契約するなら、現金キャッシュバックや月額割引などの特典が付く窓口を選ぶと、実質的な負担額を抑えやすくなります。

ホームルーターのポイント

  • 工事不要で、申し込みからすぐ使える

  • ポケットWiFiより電波が強く、家の中でつながりやすい

  • 二人同時利用でも、ポケットWiFiより安定しやすい

  • 月額料金は5,000円前後と、光回線と同程度かやや高め

光回線のメリット・デメリット

光回線の最大のメリットは、「速度と安定性」です。

二人暮らしで光回線を引いておけば、4K動画の同時視聴やオンラインゲーム、テレワークでの長時間オンライン会議など、ほとんどの用途でストレスなく使えるようになります。

マンションタイプの光回線なら、月額4,000〜5,000円前後が目安です。二人で割れば、一人あたり2,000円前後で高速なインターネット環境を利用できる計算になります。

デメリットとしては、開通工事が必要で、申し込みから利用開始までに2週間〜1か月程度かかる点があります。

また、工事費として2万〜3万円前後がかかることが多く、分割払い+割引で「実質無料」となるケースが多いものの、短期で解約すると工事費の残債が発生する可能性があります。


各ネットサービスのお得な契約方法

インターネット回線は、どこから申し込んでも基本の月額料金やサービス内容はほぼ同じですが、「申し込み窓口」によって特典内容が大きく変わることがあります。

特に光回線やホームルーターは、店舗よりもオンラインのキャンペーンサイトから申し込んだ方が、キャッシュバックや工事費割引などの特典が手厚いケースが多いです。

特典内容は時期によって変動するため、申し込み前に最新の条件(対象プラン・適用期限・受け取り方法)を確認しておくと安心です。

人気の高いポケットWiFi「WiMAX」

・月額:3,000円台〜(キャンペーン・プランにより変動)
・データ使い放題プランあり
・au、UQ mobile のスマホとのセット割対象プランあり
・限定キャッシュバックや月額割引キャンペーンあり
・申し込みからお届けまで、最短数日

一番お得なWiMAX購入ページ

ドコモのホームルーター「home 5G」

・月額:5,280円(home 5G プラン)
・ドコモスマホとのセット割あり(対象プランで1回線あたり最大1,100円割引)
・端末代の割引や月額割引などで、一定期間は実質負担を下げられるキャンペーンが行われることがある(内容は時期により変動)
・Amazonギフト券などの特典が付く窓口あり
・申し込みからお届けまでおおよそ2週間前後

一番お得なhome5G購入ページへ

ソフトバンクのホームルーター「ソフトバンクエアー」

・月額:5,368円
・ソフトバンク/Y!mobileスマホとのセット割あり(対象プランで1回線あたり最大1,100円割引)
・限定キャッシュバックや月額割引キャンペーンあり(内容は時期により変動)
・申し込みからお届けまで最短数日

一番お得なソフトバンクエアーの購入ページへ

光回線をお得に申し込めるキャンペーン窓口

光回線は、申し込み窓口によって「工事費実質無料」「キャッシュバック」「他社解約違約金の還元」などの特典が用意されていることがあります。

特典内容は時期によって変わるため、申し込み前に最新の条件(対象プラン・適用期限・受け取り方法)を確認しておくと安心です。

【ドコモ光のキャンペーン詳細】

  • 月額4,400円(マンションタイプ例)

  • 限定キャッシュバックあり

  • 工事費実質無料キャンペーンあり

  • ドコモスマホとのセット割(1回線あたり最大1,100円割引)

ドコモ光のキャンペーンサイトへ

【ソフトバンク光のキャンペーン詳細】

  • 月額4,180円(マンションタイプ例)

  • 限定キャッシュバックあり

  • ソフトバンク/Y!mobileスマホとのセット割(1回線あたり最大1,100円割引)

  • 他社回線からの乗り換え費用還元キャンペーンあり(上限金額は時期により変動)

ソフトバンク光のキャンペーンサイトへ

超高速!おうちインターネット 新規申し込み最大6.88万円キャッシュバック

【auひかりのキャンペーン詳細】

  • 月額4,180円(マンションタイプ例)

  • 限定キャッシュバックあり

  • au/UQ mobileスマホとのセット割(1回線あたり最大1,100円割引)

auひかりのキャンペーンサイトへ

【ビッグローブ光のキャンペーン詳細】

格安スマホや楽天モバイルなど、特定キャリアに縛られないユーザーに人気

  • 月額3,980円〜(プラン・住居タイプにより変動)

  • 数万円規模の現金キャッシュバックキャンペーンあり

  • au/UQ mobileスマホとのセット割対象プランあり

ビッグローブ光の公式サイトへ

【NURO光キャンペーン詳細】

最大速度が非常に高いインターネット回線で、オンラインゲームや大容量データ通信をよく行う人に人気

  • 月額:3,000円前後〜(キャンペーン・住居タイプにより変動)

  • 工事費実質無料キャンペーンあり

  • 高額キャッシュバックキャンペーンあり

  • ソフトバンクスマホとのセット割対象プランあり

NURO光:マンションタイプの詳細へ


まとめ:二人暮らしは「スマホ割」と「同時利用」を軸に選ぶと失敗しにくい

二人暮らしの回線選びは、「二人が同時に使う時間がどれくらいあるか」で考えると迷いにくくなります。

動画視聴・オンライン会議・ゲームなどが重なるなら光回線、工事が難しい・短期入居ならホームルーター、外でも使いたい・自宅は軽めならポケットWiFiが候補です。

さらに、通信費を抑えたい場合は、スマホセット割の有無や、キャンペーン窓口の特典(キャッシュバック・割引・工事費条件)まで含めてトータルで比較すると、実質負担を下げやすくなります。

選び方の最短ルート

  1. 二人とも自宅でよく使う(動画・会議・ゲームが多い)→ 光回線を優先

  2. 工事が難しい/すぐ使いたい/短期入居 → ホームルーターを検討

  3. 外でも使いたい/自宅は軽め → ポケットWiFi(同時利用が多いなら速度低下に注意)

監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

監修者(江田健二)のプロフィール・実績はこちら

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

RAUL株式会社 ぼくの回線ガイド 運営事務局

ぼくの回線ガイドは、2020年5月から運営しています。

RAUL株式会社は、インターネット、通信、エネルギー関連サービスに特化した比較情報サイトを運営しております。主なサイトでは、光回線、ホームルーター、格安スマホ・SIM、VPN、電気代節約など、多岐にわたるサービスを対象に、消費者が必要な情報をわかりやすく整理し、提供しています。

-WiMAX, コラム