【重要】ドコモ home 5G 代理店申込み終了のお知らせ(2026年3月)
2026年3月をもって、一部代理店経由でのドコモ home 5G新規申し込みが終了しました。現在はドコモ公式サイト(My docomo)またはドコモショップから直接お申し込みいただけます。
・ドコモ home 5Gは登録した住所(自宅など)以外でも使えるの?
・実家や別宅、事務所で使い回しても大丈夫?
・学生寮・社員寮でも契約・利用できる?
home 5Gは工事不要で始められる一方、「コンセントさえあればどこでも使えるのでは?」と思われやすいサービスです。
結論から言うと、home 5Gは「契約時に登録した設置場所住所」で使うことが前提の固定回線であり、原則として登録住所以外での利用は禁止されています。
ただし、引っ越しや拠点変更などで利用場所を変えたい場合は、「設置場所住所の変更手続き」を行えば、別の住所でも利用できます(変更は月1回まで)。
重要ポイント
- 登録住所以外へ自由に持ち運んで使うのはNG(契約上の禁止)
- 引っ越し等で移動するなら、事前に「設置場所住所の変更手続き」を行う
- 住所変更は月1回まで可能
この記事では、home 5Gを契約住所以外で使いたいと考えている人向けに、ルール上どこまで許されるのか・住所変更のやり方・学生寮・社員寮での利用可否・短期の持ち運びで注意すべき点をまとめます。
✅ 登録住所以外での「持ち運び利用」は禁止
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home 5Gは「設置場所住所」を登録して使う固定回線
home 5Gは申し込みの際に、「設置場所住所(home 5G)」を登録して使うサービスです。
多くの人は自宅を登録しますが、別宅や事務所、子どもの自宅など、契約者住所と異なる場所を設置場所に指定することもできます。
設置場所住所は、契約者本人の住民票住所に限られるわけではなく、「home 5G専用ルーターを実際に置いて利用する国内の住所」であれば登録可能です。
具体的には、申し込み後に送られてくる契約書に「設置場所住所」の記入欄があり、そこで自宅や別宅などの住所を記載します。最初にどの住所を登録するかは、利用したい場所に合わせて決められます。

なお、home 5Gの本体価格・月額料金の詳細や初期費用の内訳については別記事で解説しています。申し込み前にあわせてご確認ください。
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登録した住所以外での利用は原則禁止
ドコモの提供条件書では、home 5Gについて次のように説明されています。
1.サービス概要 「home 5G」は、単身世帯や引っ越しが多い世帯など、「申し込んでからすぐに使いたい」というお客さまや、リモート社会が広がりご自宅のインターネット環境を「手軽に整えたい」というお客さま向けに、工事不要で高品質な当社の5G/4Gネットワークを利用してWi-Fi環境をご提供するサービスです。ご契約時にご申告いただく設置場所住所(home 5G)※1にてご利用いただけます。
※1 設置場所住所(home 5G):ご契約時にご契約者住所に加え、当社に申告・登録いただいた国内におけるhome 5G専用ルーターの設置場所をいいます。(以下同じ)なお、当社にご登録いただいた設置場所住所(home 5G)以外でのご利用は出来ません。
(ドコモ公式「提供条件書」)
このように、home 5Gは「契約時に登録した設置場所住所でのみ利用できる」ことが明記されており、登録住所以外での利用は契約上禁止されています。
また、重要事項説明書などでは、設置場所住所以外での利用を複数回繰り返すなどの禁止行為が確認された場合、回線解約などの措置をとる場合がある旨も案内されています。
home 5Gは、ポケットWi-Fiのように自由に持ち運んで使う「移動通信」ではなく、自宅など決まった場所で使う「固定通信」として契約するサービスです。他社の固定回線と比較したい方はこちらもご参照ください。
登録住所以外で使うとどうなる?位置情報と停止リスク
home 5Gは、提供条件に基づき、登録された設置場所住所で利用されているかが確認されます(位置情報の取得・利用に関する案内もあります)。
登録住所と異なる場所で利用されていると判断された場合、注意メールの送信や一時的な利用停止などの措置が取られることがあります。
利用停止がかかるタイミングや判定の詳細は公表されていないため、「登録住所以外での継続利用はバレない」と考えるのは危険です。
意図的な持ち出しはおすすめできません
登録住所以外での利用を繰り返すと、利用停止だけでなく契約解除の対象になる可能性もあります。短期でも「持ち運んで使う」運用は避けるのが安全です。
元の住所に戻せば必ず復活するわけではない
「別の場所で使って通信できなくなったが、元の住所に戻したら復活した」という体験談もありますが、これはあくまで一例です。
必ず同じように復旧することを保証するものではなく、状況によってはサポート対応が必要になったり、再開まで時間がかかる場合もあります。
そのため、「一度くらいなら大丈夫」と考えず、契約上のルールに沿って利用するのが安全です。
home 5Gの設置場所住所は途中で変更できる(月1回まで)
home 5Gは一台ごとに設置場所住所が登録されていますが、この住所は利用途中で変更することができます。
たとえば、引っ越しで新居に移る場合や、自宅から事務所に設置場所を移したい場合などは、事前に「設置場所住所の変更手続き」を行うことで、新しい住所で継続利用が可能です。
変更できる回数は月1回までという制限があります。頻繁な変更は想定されていないため、引っ越しなどのタイミングで必要に応じて変更するのが基本です。引越し時の詳しい手順はhome 5G 引越し手続きの解説記事もあわせてご覧ください。
設置場所住所の変更手順(My docomo)
変更手続きはMy docomoから行います。以下の手順で進めてください。
- My docomoにログイン
ドコモのMy docomoページにアクセスし、dアカウントでログインします。 - 「契約内容・手続き」から設置場所変更を選択
メニューから「契約内容・手続き」→「home 5G設置場所住所の変更」を選択します。 - 新しい設置場所住所を入力して申請
変更後の住所を入力し、内容を確認して申請を完了します。通常、変更はすぐに反映されます。
なお、手続きが完了するまでの間は旧住所での利用となります。引っ越し当日ではなく、できれば引っ越し前日〜当日の朝までに手続きを済ませておくと安心です。
月額料金や割引プランの最新情報は変更される場合があるため、home 5Gパックの詳細やスマホセット割引の適用条件もあわせて確認のうえ、公式サイトで最新情報をご確認ください。
学生寮・社員寮でhome 5Gは使える?
学生寮や社員寮での利用を検討している方からのご質問も多く寄せられています。
結論として、学生寮・社員寮でもhome 5Gの設置場所住所として登録することは可能です。ただし、以下の点に注意が必要です。
- 電波が届くかどうか(5Gエリア)の確認が必須
建物の構造や立地によっては電波が届きにくい場合があります。契約前にhome 5Gの5Gエリア確認方法で必ず事前チェックをしてください。 - 建物管理者・寮の規則の確認
寮によっては独自のネットワーク環境があったり、個人での通信機器設置を制限している場合があります。管理者に事前に確認することをおすすめします。 - 住所の登録形式を確認
寮の住所が国内の住所として登録できる形式であれば設置場所住所として申告できます。部屋番号まで含めた正確な住所を記入してください。
一方、短期の帰省や旅行などで寮から別の場所にルーターを持ち出すことは禁止行為にあたるため注意が必要です。また、寮を退去する際は新しい住所への変更手続きを忘れずに行いましょう。
通信の安定性が気になる方は、ドコモ光との違い・使い分け方法もご参照ください。光回線工事が可能な環境であれば、光回線のほうが安定している場合があります。また、プロバイダの選び方も契約前に確認しておきましょう。
複数の場所で使いたい場合は2台目の契約が正規の方法
「自宅と実家の両方にhome 5Gを置きたい」という場合は、home 5Gを複数台契約することが正規の方法です。
1台ごとに設置場所住所を別々に登録できるため、自宅用・実家用など用途に応じて使い分けることができます。それぞれの台でプロバイダの選択も個別に行う形となります。
複数台契約の詳細・注意点については、home 5G 2台目の申し込み方法と注意点の記事をご参照ください。
よくある質問(FAQ)
Q. home 5Gを短期間だけ実家に持っていくのはOK?
A. 原則NGです。home 5Gは登録した設置場所住所でのみ利用できる固定回線であり、短期間であっても登録外の場所での利用は契約違反にあたります。実家でも継続的に使いたい場合は実家用に別途1台契約するか、長期滞在であれば住所変更手続きを行ってください。繰り返しの違反は利用停止・契約解除の対象となる場合があります。
Q. 設置場所住所の変更回数に上限はある?何度でも変更できる?
A. 月1回まで変更できます。頻繁な変更は想定されていないため、引越しなどのタイミングで必要に応じて変更する運用が基本です。手続きはMy docomoから行え、通常は即日反映されます。引越し当日よりも前日〜当日朝に手続きするのがおすすめです。
Q. 学生寮や社員寮をhome 5Gの設置場所住所に登録できる?
A. 基本的には登録可能です。寮の住所が国内の住所として登録できる形式であれば申告できます。ただし、電波エリアの事前確認・建物管理者への確認・寮の規則の確認が必要です。また、寮から別の場所にルーターを持ち出して使うことは契約違反にあたるため禁止されています。
まとめ:登録住所外での利用は禁止、変更手続きで正しく対応しよう
- home 5Gは登録した設置場所住所でのみ利用できる固定回線であり、登録外の場所での利用は契約違反にあたる
- 登録住所以外で使い続けると、利用停止・契約解除のリスクがある
- 引越しや拠点変更の際は「設置場所住所の変更手続き」をMy docomoで事前に行う(変更は月1回まで)
- 学生寮・社員寮でも住所登録は可能だが、電波エリア確認・建物管理者への確認が必須
- 複数の場所で同時に使いたい場合は複数台契約が正規の方法
home 5Gの月額料金や最新キャンペーン情報はサービス内容が変更される場合があります。契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。


