楽天ひかりを申し込んだけど、開通までに何を準備すればいいかわからないという方へ。この記事では、申し込みから開通・利用開始まで必要なものを2段階に分けて解説します。結論からいうと、自分で用意するものは「楽天会員ID+クレカ」と「WiFiルーター」の2点だけ。ONUは楽天ひかりが無料でレンタルするため、購入は不要です。
楽天ひかりの申し込みに必要なもの
- 楽天会員のIDとパスワード
- クレジットカードまたはキャッシュカード
- ※本人確認書類は不要
インターネット接続に必要なもの
- ONU(もしくはモデム):楽天ひかりが提供、契約期間中は無料レンタル(解約後は返却)
- WiFiルーター:利用者が事前に購入(家電量販店・Amazon等で購入可)
- LANケーブル:WiFiルーターから離れた場所でパソコンを有線接続する場合のみ
楽天ひかり開通までの流れ
楽天ひかりが開通するまでには以下の5ステップがあります。各ステップで何が必要かを把握しておくと、スムーズに準備できます。
- 楽天ひかり公式サイトで申し込む(楽天会員ID・クレカが必要)
- 開通工事の日程調整(楽天ひかりからメールで連絡)
- WiFiルーターの購入(工事前までに用意する)
- 開通工事(立ち会いが必要。工事時間の目安:1〜2時間)
- 初期設定して利用開始(IPoEまたはPPPoE接続の設定)
申し込みから開通まで通常2〜4週間かかります。詳しい工事時期については以下の記事もご参考ください。
▶ 楽天ひかりの開通工事はいつ頃になる?申し込みから開通までの期間
楽天ひかりの申し込みで必要なもの
楽天ひかりの申し込みはWEB(公式サイト)からのみ受け付けています。店頭申し込みはないため、事前に以下のものを手元に用意してから申し込みを始めましょう。
楽天会員のIDとパスワード
楽天ひかりは楽天会員であることが前提のサービスです。申し込み時に楽天IDでログインする必要があります。
- 楽天会員未登録の場合は、申し込み前に楽天市場などで無料登録が必要
- 楽天モバイルユーザーは同じIDで利用可能
- 複数の楽天IDを持っている場合は、利用したいIDで申し込む(後から変更不可)
楽天ひかりと楽天モバイルを組み合わせると料金がさらにお得になる場合があります。セット利用の順番については楽天ひかりと楽天モバイルどちらを先に申し込むべきかもご確認ください。
クレジットカードまたはキャッシュカード
楽天ひかりの支払い方法はクレジットカードまたは口座振替(キャッシュカード)のいずれかです。申し込み時に支払い情報を登録します。
- クレジットカード:楽天カードがおすすめ(楽天ポイントが貯まりやすい)
- 口座振替:キャッシュカードと必要書類を手元に用意する
料金やキャンペーンの詳細は時期によって変わるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
本人確認書類は不要
楽天ひかりは申し込み時に本人確認書類(免許証・マイナンバーカード等)の提出が不要です。楽天会員情報での確認が完結するため、手続きがシンプルです。
最速で開通させるためのコツについては、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 楽天ひかりを最速で開通させる方法
インターネット接続に必要な機器
楽天ひかりの申し込みが完了したら、実際にインターネットを利用するための機器を用意します。必要な機器は以下の3種類です。
①ONU(光回線終端装置):楽天ひかりが無料貸出
ONUとは、光ファイバーのデジタル信号を家庭内のLAN信号に変換する装置です。
- 楽天ひかりが契約期間中に無料でレンタル(開通工事当日に設置)
- 自分で購入する必要はない
- 解約時には返却が必要
ONUとモデムは役割が似ていますが、光回線の場合は「ONU」、ADSL回線の場合は「モデム」と呼ぶのが一般的です。楽天ひかりはフレッツ光回線を利用するためONUが設置されます。
楽天ひかりがどこの回線を使っているかについては、こちらで詳しく解説しています。
▶ 楽天ひかりはどこの回線を使っている?フレッツ光との違い
②WiFiルーター:利用者が事前購入
WiFiルーターはONUからの有線接続をWiFi電波に変換する機器です。スマートフォンやノートパソコンを無線で接続するために必須です。
- 楽天ひかりからの貸出はないため、自分で購入が必要
- 家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラなど)やAmazonで購入可能
- 価格の目安:3,000円〜20,000円程度(機能や速度によって異なる)
- 開通工事前までに用意しておくと当日すぐに使い始められる
WiFiルーター選びの3つのポイント
- Wi-Fi 6(802.11ax)対応:最新規格で速度・安定性が向上
- IPv6対応:楽天ひかりのIPoE(IPv6)接続に対応したものを選ぶ
- 同時接続台数:家族が多い場合は同時接続台数が多いものを選ぶ
③LANケーブル:有線接続が必要な場合のみ
LANケーブルはパソコンやゲーム機をWiFiではなく有線で接続したい場合に必要です。WiFiのみで利用する場合は不要です。
- ゲームや動画編集など、安定した高速通信が必要な場合におすすめ
- カテゴリ6A(Cat6A)以上のケーブルが1Gbps以上の速度に対応
- 家電量販店や通販サイトで数百円〜購入可能
開通工事について知っておくこと
楽天ひかりの開通には工事業者による宅内工事が必要です。マンションか戸建てかによって工事内容が異なります。
| 住居タイプ | 工事内容 |
|---|---|
| 戸建て | 外壁から光ファイバーを宅内に引き込む工事 |
| マンション(対応済み) | 既存の配管・配線を利用した簡易工事 |
- 工事当日は立ち会いが必要(工事時間の目安:1〜2時間)
- 賃貸の場合は事前に大家・管理会社の許可が必要な場合あり
- 工事費用はキャンペーン内容によって異なるため、公式サイトで最新情報をご確認ください
初期設定の手順
開通工事が完了したら、インターネットに接続するための初期設定を行います。楽天ひかりではIPoE(IPv6)接続が標準対応です。IPv6対応ルーターであれば、接続するだけで自動設定が完了するケースがほとんどです。
- ONUとWiFiルーターをLANケーブルで接続する
- ルーターの電源を入れる
- スマホやパソコンからWiFiに接続(SSIDとパスワードはルーター本体に記載)
- ブラウザでインターネットに接続できるか確認する
PPPoE接続(IDとパスワードによる認証)が必要な場合は、楽天ひかりから届く書類に記載の情報を使用してください。
フレッツ光から転用した場合の開通タイミングについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 楽天ひかりへ転用した場合の開通はいつ?
乗り換えを検討している方へ
現在ご利用中の回線から楽天ひかりへの切り替えを検討している方は、以下の記事も参考にしてください。
- ▶ 楽天ひかりへの乗り換えにかかる期間
- ▶ 楽天ひかりを価格.comで比較した結果
- ▶ JCOMから楽天ひかりへの乗り換え方法
- ▶ BIGLOBEから楽天ひかりへの乗り換え方法
- ▶ ADSLから楽天ひかりへの乗り換え
よくある質問
Q. 楽天ひかりの申し込みに本人確認書類は必要ですか?
A. 不要です。楽天ひかりは楽天会員情報での確認が完結するため、免許証やマイナンバーカードなどの提出は求められません。楽天会員IDとパスワード、支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)を準備するだけで申し込めます。
Q. WiFiルーターはいつ購入すればいいですか?
A. 開通工事の前までに購入しておくのがおすすめです。工事当日にルーターが手元にあれば、工事完了後すぐにインターネットを使い始められます。開通工事日が決まったら早めに準備しておきましょう。
Q. ONUは自分で購入する必要がありますか?
A. 不要です。ONUは楽天ひかりが契約期間中に無料でレンタルします。開通工事の際に工事業者が設置するため、自分で用意する必要はありません。解約時には返却が必要です。
まとめ:楽天ひかりの準備はシンプルな2ステップ
楽天ひかりの申し込みから開通まで必要なものをまとめると、次のとおりです。
✅ 準備するものチェックリスト
【申し込み時に必要なもの】
- 楽天会員IDとパスワード
- クレジットカードまたはキャッシュカード
【開通工事前に用意するもの】
- WiFiルーター(IPv6・Wi-Fi 6対応がおすすめ)
- LANケーブル(有線接続する場合のみ)
【楽天ひかりが用意してくれるもの】
- ONU(光回線終端装置):無料レンタル
難しい準備は不要で、楽天会員であればすぐに申し込みが始められます。月額料金・キャンペーン内容は時期によって変わるため、公式サイトで最新情報をご確認のうえ申し込みをご検討ください。

