楽天ひかりを検討中だけど、初期費用の合計がいくらになるか不安…。
公式サイトには「工事費」「初期登録費」「オプション」などが並んでいて、最初にいくら必要なのかわかりにくいですよね。
先に結論をお伝えすると、楽天ひかりの初期費用は「新規開通」か「転用・事業者変更(乗り換え)」かで大きく変わります。
- 新規開通:初期登録費880円+工事費(最大22,000円)+必要に応じてルーター代。回線引き込み工事が必ず必要
- 転用・事業者変更:初期登録費1,980円、工事費は原則0円(NTT設備を引き継ぐため。設備状況によっては工事が発生する場合あり)
- 開通月の月額料金:0円(開通月は無料)
この記事では2026年最新の情報をもとに、初期費用の内訳と「どうすれば安く抑えられるか」を分かりやすく整理します。
▶ 最新キャンペーン・費用は楽天ひかりの公式サイトでご確認ください
楽天ひかりの初期費用の結論(まずここだけ)
楽天ひかりの初期費用は、基本的に「初期登録費+工事費(必要な場合)+Wi-Fiルーター代(必要な場合)」で決まります。
また、楽天ひかりは開通月の月額料金が0円のため、月の途中から開通しても「日割りでいくらかかる?」と悩む必要が少ないのもポイントです。
| パターン | 初期費用の目安 | 要点 |
|---|---|---|
| 新規開通 | 登録費880円+工事費0〜22,000円+ルーター代 | 回線引き込み工事が必要。工事費は最大22,000円。分割(主に24回)やキャンペーンで負担が変動 |
| 転用・事業者変更(乗り換え) | 登録費1,980円+工事費原則0円+ルーター代(必要なら) | NTT設備を引き継ぐため原則工事なし(配線変更等の状況により工事が発生する場合あり) |
※工事費やキャンペーン条件は時期・申込方法・設備状況で変わるため、申し込み直前に公式ページで最新情報を確認してください。
楽天ひかりの初期費用【新規開通 vs 乗り換え(転用・事業者変更)】
ここからは「新規」と「乗り換え」で、何がいくらかかるのかを具体的に見ていきます。
1. 新規開通(初めてネットを引く・独自回線からの切り替え)
自宅にNTTの光回線設備がない人、またはNURO光・auひかり・CATV・ホームルーター等から切り替える人が主な対象です。
新規開通では宅内への回線引き込み工事が必要になります。工事費は最大22,000円(税込)ですが、分割払いや時期によっては実質無料になるキャンペーンが実施されることがあります。
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 初期登録費 | 880円 | 新規で申し込む場合 |
| 標準工事費(上限) | 最大22,000円 | 新規開通は工事が必要。工事内容により0円〜22,000円で変動 |
| 工事費の分割(目安) | 916円×24回(上限22,000円の場合の目安) | 工事内容により分割額・回数の扱いが変わる場合あり |
| 開通月の月額料金 | 0円 | 開通月無料 |
| Wi-Fiルーター代 | 約5,000円〜 | レンタルなし。手持ちがあれば不要 |
ポイント:新規開通の工事費は最大22,000円ですが、時期によって工事費が実質0円になるキャンペーンが実施されることがあります(条件・期間あり)。
「対象者」「適用手順」「ポイント付与の有無(実質無料の形)」は変わりやすいので、申込み画面の案内に沿って進めるのが確実です。
▶ 開通までにかかる日数が気になる方はこちら:楽天ひかりの工事はいつ?開通までの期間と流れを解説
2. 乗り換え(フレッツ光・光コラボからの転用/事業者変更)
ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光など光コラボを利用中の人は、「転用」または「事業者変更」に該当します。
この場合、NTT設備を引き継いで切り替えるため、多くのケースで工事なし(工事費0円)で進みます。ただし、以下のケースでは工事が必要になり、費用が発生することがあります。
- マンションで配線方式の変更が必要な場合(VDSL方式→光配線方式への変更など)
- 品目変更(ギガファミリー→ギガマンションなど)を伴う場合
- 既存回線設備の状態によっては工事が必要になる場合
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 初期登録費 | 1,980円 | 転用・事業者変更の場合 |
| 工事費 | 0円(原則) | NTT設備引き継ぎのため原則工事なし。配線変更等が必要な場合は費用発生あり |
| 開通月の月額料金 | 0円 | 開通月無料 |
| Wi-Fiルーター代 | 0円〜 | 手持ち機器が対応していれば不要 |
▶ 転用後はいつ開通する?:楽天ひかりへの転用後、開通はいつ?期間と流れを解説
▶ 乗り換えにかかる期間を詳しく知りたい方:楽天ひかりへの乗り換えにかかる期間は?手順と注意点
▶ ビッグローブ光からの乗り換えを検討中の方:ビッグローブ光から楽天ひかりへの乗り換え方法と注意点
▶ J:COMからの乗り換えを検討中の方:J:COMから楽天ひかりへの乗り換えガイド
✅ 工事費・キャンペーン条件を楽天ひかりの公式サイトで確認する
【重要】工事費を0円に近づける考え方(2026年最新)
楽天ひかりの申し込みでは、工事費の負担を軽くする施策が用意されることがあります。
工事費は最大22,000円ですが、分割(主に24回)にできるため、工事が必要なケースでも「初月に満額が請求される」形にはなりにくい設計です。
さらに、条件を満たすことで工事費が実質0円になるキャンペーンが行われることがあるため、申込み前に「工事費の扱い」を確認しておくと、初期費用の不安がかなり減ります。
申込み前にチェックしたいポイント
- 工事費が実質0円になる条件(対象者、申込方法、期間)
- ポイント還元が絡む場合の上限・付与時期(初期費用の支払いより後になることが多い)
- 転用・事業者変更でも工事が入るケースがあるか(設備状況の事前確認)
▶ できるだけ早く開通させたい方:楽天ひかりを最速で開通させる方法と手順
▶ 現在の工事費キャンペーンを楽天ひかりの公式サイトで確認する
楽天ひかりのWi-Fiルーターはどうする?
楽天ひかりはWi-Fiルーターのレンタルサービスを提供していません(2026年時点)。そのため、ルーターは自分で購入・用意する必要があります。
ただし、すでに対応ルーターをお持ちの方は追加費用なしでそのまま使えます。
ルーター購入が必要かどうかの確認ポイント
- 持ち込みルーターがWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応か — ギガ回線を活かすなら推奨スペック
- ルーターがIPv6(IPoE)に対応しているか — 楽天ひかりはIPv6 IPoE接続に対応しているため、対応ルーターが速度向上につながる
- ONUとルーターの接続確認 — 楽天ひかりが提供するONUとルーターの接続方式を事前に確認する
ルーターの費用目安
| グレード | 価格帯(目安) | 向いている環境 |
|---|---|---|
| エントリーモデル | 3,000〜6,000円程度 | 1〜2人・1Kなど小スペース |
| ミドルモデル(Wi-Fi 6対応) | 6,000〜15,000円程度 | 2〜4人・2LDK以上 |
| ハイエンドモデル | 15,000円〜 | 大型住宅・多デバイス接続 |
※価格は目安です。購入時は最新の価格をご確認ください。
▶ 楽天ひかりがどの回線を使っているか気になる方:楽天ひかりはどこの回線を使っている?品質と速度の実態
▶ 楽天モバイルとのセット利用を検討している方:楽天ひかりと楽天モバイルのセット申し込み手順と優先順位
申し込み前に知っておきたい注意点
初期費用をめぐってよく混乱するポイントを整理します。
ADSLからの乗り換えは「新規開通」扱い
ADSLは光回線とは別の設備です。楽天ひかりへ切り替える場合は「新規開通」として回線引き込み工事が必要になります。NTT東西のADSLサービスはすでに終了しており、利用中の方は早めの切り替えが必要です。
▶ ADSLから楽天ひかりへの乗り換えを検討している方:ADSL終了後の乗り換え先に楽天ひかりはあり?比較と手順
経由サイトによってキャンペーン条件が異なる
楽天ひかりは申し込み経路によってキャンペーン内容が異なる場合があります。価格.com経由での申し込みも条件が変わることがあるため、複数の経路を比較するのがおすすめです。
▶ 価格.com経由の申し込みと条件を比較したい方:楽天ひかりを価格.com経由で申し込む前に確認したいこと
📚 楽天ひかりをもっと深く検討するなら
申込・解約・工事に関する関連記事です。
よくある質問(FAQ)
Q. 楽天ひかりの初期費用はいくらかかりますか?
A. 申し込みパターンによって異なります。新規開通の場合は初期登録費880円+工事費(最大22,000円)、転用・事業者変更(光コラボからの乗り換え)の場合は初期登録費1,980円+工事費0円(原則)です。開通月の月額料金は0円です。工事費はキャンペーンにより実質0円になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
Q. 転用・事業者変更でも工事費がかかることはありますか?
A. はい、状況によってはかかることがあります。転用・事業者変更は多くのケースで工事不要(工事費0円)ですが、マンションでの配線方式変更(VDSLから光配線方式への変更)や品目変更を伴う場合は工事が発生し、費用がかかることがあります。申し込み時に設備状況を確認することをおすすめします。
Q. 楽天ひかりの工事費は分割払いできますか?
A. はい、分割払いが可能です。工事費の上限22,000円は主に24回分割(月約916円)で支払う形が一般的です。途中解約した場合は残額の一括請求になることがあるため、契約前に条件をご確認ください。詳細は公式サイトでご確認ください。
まとめ:楽天ひかりの初期費用は申し込みパターンで変わる
楽天ひかりの初期費用について、要点をまとめます。
- 新規開通:初期登録費880円+工事費(最大22,000円)。工事費は24回分割可。キャンペーン次第で実質0円になることも。工事は必須
- 転用・事業者変更:初期登録費1,980円。工事費は原則0円(配線変更等の状況により発生する場合あり)
- 開通月の月額料金は0円なので、月の途中から開通しても損がない
- Wi-Fiルーターはレンタル不可。手持ちがなければ別途購入が必要(目安5,000円〜)
- 工事費のキャンペーン条件は変わりやすいので、申し込み直前に公式サイトで最新情報を確認することが重要
初期費用の全体像が把握できたら、次は公式サイトで現在のキャンペーン内容を確認しましょう。
※記載の料金・キャンペーン情報は2026年時点の公開情報をもとにしています。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

