2026年版|So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え(事業者変更)手順・期間・費用をわかりやすく解説します。
So-net光プラスから楽天ひかりに乗り換えたいけれど、「どう進めればいいのか」「どのくらい費用や時間がかかるのか」が分からず手を止めている人は多いはずです。
このページでは、So-net光プラス→楽天ひかりへの事業者変更の流れ・期間の目安・費用の考え方を、2026年時点で誤解が出にくい形に整理して解説します。
基本的な流れはシンプルで、So-netで事業者変更承諾番号を取得し、その番号を楽天ひかりの申込フォームに入力するだけです。
切り替えはNTT局内の切替で完了するため、自宅への訪問工事は原則不要で、ネットが使えない期間も通常はほとんど発生しません(切替当日に一時的な瞬断が起きる可能性はあります)。
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(公式サイトへ移動します)
ここだけCheck!So-net光プラス→楽天ひかり乗り換えの要点
まずは、So-net光プラスから楽天ひかりへ乗り換える全体像を確認しておきましょう。
So-net光プラスで「事業者変更承諾番号」を発行してもらう
楽天ひかりを「事業者変更」で申し込む(承諾番号を入力)
開通日に自動で切替(So-net光プラスは自動で提供終了)→初期設定と返却を進める
イメージとしては、同じNTTの光回線設備を使ったまま、契約先(光コラボ事業者)だけを切り替える形です。

切り替え工事といっても、実際にはNTT局内のシステム変更(光コラボ事業者の切り替え)が中心で、宅内での配線工事や穴あけ工事は通常ありません。
この切り替えに必要なのが事業者変更承諾番号で、いわば「乗り換え用のパスワード」のような役割を持っています。
事業者変更承諾番号の問い合わせ先(代表例)
■So-net 光 プラス(事業者変更)
・電話番号:0120-45-2522
・受付時間:9:00〜18:00(1月1日・2日を除く)
※連絡先や受付時間は変更される場合があります。最新情報は公式案内で確認してください。
➡︎承諾番号を取得したら「楽天ひかりの申し込み」へ進みましょう。
So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え【手順詳細】
ここでは、実際の申し込みから切り替え完了までを、つまずきやすいポイントも含めて順番に解説します。
So-net光プラスに連絡し、事業者変更承諾番号を取得する
楽天ひかりに「事業者変更」で申し込む(承諾番号を入力)
開通日に切替→初期設定→レンタル品を返却して完了
1)So-net光プラスで事業者変更承諾番号を取得する
まずはSo-netの事業者変更窓口に連絡し、「楽天ひかりへ乗り換えるので事業者変更承諾番号を発行してください」と伝えます。
オペレーターから本人確認や契約内容の確認(名義、設置住所、支払い状況、オプションの有無など)が入る場合がありますが、手続き自体は難しくありません。
事業者変更承諾番号は、11桁の英数字です(例:FXXXXXXXXXX など)。先頭のアルファベットはNTT東西など条件で異なる場合があります。

発行後の注意点は次のとおりです。
有効期限は15日間(発行日を含む扱いが一般的)です。
楽天ひかりは「期限が残り4日以上」の承諾番号で申し込み可能と案内されています。余裕をもって申し込みを進めましょう。
承諾番号の取得方法(電話/マイページなど)や、発行に関する扱いは変更される場合があります。案内に従って進めてください。
この章で分かること:承諾番号を取ったあとの「有効期限」と「申し込みのタイミング」で損をしない進め方が分かります。
承諾番号を取得したら、基本的には楽天ひかりの開通日に合わせてSo-net光プラス側の提供が終了する流れになります。二重手続きにならないよう、解約の扱い(自動終了/別途手続きが必要なオプションの有無など)は、So-net側の案内を必ず確認してください。
特に、So-net側でメール、セキュリティ、リモートサポートなどのオプションを契約している場合、回線の提供終了とは別に継続・解約の手続きが必要になるケースがあります。
「乗り換え後に不要なオプション費用が残っていた」という状況を避けるためにも、承諾番号の発行時に回線終了後のオプションの扱いをあわせて確認しておくと安心です。
2)楽天ひかりを「事業者変更」で申し込む
楽天ひかりの申し込みは「楽天ひかり公式サイト」から行います。
申し込みフォームでは「事業者変更(他社光コラボから乗り換え)」の流れで進め、途中で表示される「事業者変更承諾番号」の欄に、So-netで取得した番号を入力します。

住所・氏名・支払い情報・固定電話の利用有無などを入力し、申し込みを完了させましょう。
楽天IDでログインして申し込みを進める場合、入力が簡略化されることがありますが、申し込み内容の誤り(建物種別、部屋番号、連絡先など)があると開通までの手続きに時間がかかることがあります。
特にマンションの場合は、建物名や部屋番号の表記が違うだけで確認連絡が入ることもあるため、契約書や登録住所と同じ表記で入力しておくとスムーズです。
3)開通日に切替→初期設定→レンタル品返却
事業者変更の場合、開通日まではSo-net光プラスが使えるため、ネットが使えない「空白期間」は基本的に発生しにくいです。
ただし、切替当日は局内の切替や機器の再起動などで、数分〜数時間程度、通信が不安定になったり一時的に切断されたりする可能性があります。重要なオンライン会議がある日は、時間帯をずらすなど余裕を持っておくと安心です。
開通前後に案内(書面/メールなど)が届くので、案内に沿ってONUとルーターの配線、Wi-Fi設定を進めます。

配線そのものはシンプルで、ガイドに沿って進めれば10〜20分ほどで接続できることが多いです。
この章で分かること:切替当日の「瞬断リスク」と、開通後にやるべき初期設定・返却の流れが分かります。
設定に不安がある場合
楽天ひかり側で案内されるサポート(電話/遠隔サポート等)が利用できる場合があります。
※サポート窓口の電話番号や受付時間は変更になる場合があります。最新情報は楽天ひかり公式サイトで確認してください。
レンタル品の返却について
楽天ひかりが開通したら、So-net光プラスからレンタルしている機器の返却を進めます。
返却物は契約内容(レンタルしている機器・NTT機器の扱い等)で変わります。返却キットや案内書類に記載されている返却対象を必ず確認し、案内に従って返送してください。
注意:開通前に返却してしまうとWi-Fiが使えなくなることがあるため、基本は楽天ひかり開通後に返却するのが安心です。
So-net光プラス→楽天ひかり 乗り換え【期間の目安】
So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え(事業者変更)にかかる期間は、申し込み状況や混雑具合で前後しますが、目安としては次のイメージです。
この章で分かること:申し込み〜切替までの「現実的な所要期間」と、ネットが止まりにくい理由が分かります。
期間の目安
・事業者変更承諾番号の取得:数時間〜1日程度で通知/反映されるケースが多い
・楽天ひかりへの申し込み〜開通:おおむね2〜4週間程度が目安(混雑時は長くなることがあります)
・切替当日:数分〜数時間程度、一時的に接続が不安定になる可能性あり
切替完了まではSo-net光プラスが使えるため、基本的にはネットが使えない期間はほとんど発生しませんが、切替当日の瞬断だけは想定しておきましょう。
また、混雑する時期(引っ越しシーズン、年度切り替え時期、キャンペーンの集中時期など)は開通までに時間がかかることがあります。
急ぎで切り替えたい場合は、承諾番号を取ったあとに申し込みを先延ばしせず、できるだけ早めに楽天ひかりへ申し込むのがコツです。
So-net光プラス→楽天ひかり 乗り換え【費用の考え方】
乗り換え時に関係する費用は、大きく分けて次の2つです。
1)So-net光プラス側の解約関連費用
2)楽天ひかり側の初期費用・月額料金
1)So-net光プラス側:違約金・工事費残債・最終月料金
So-net光プラスの解約関連費用は、契約した時期・プラン・工事費の支払い状況で変わります。固定金額で断定すると誤解が出やすいので、基本は「代表例+マイページ確認」の建て付けで考えるのがおすすめです。
契約解除料(違約金):契約時期やプランで金額が異なる
工事費残債:工事費を分割払い中の場合、解約時に残りが請求されることがある
解約月の月額利用料:日割りにならない/締め日がある場合がある(契約内容で異なる)
また、更新月(契約解除料が発生しない期間)に手続きしたつもりでも、事業者変更の「切替日」が更新月から外れると契約解除料がかかるケースがあります。更新月は「申請した日」ではなく「切替が完了する日」も意識しておきましょう。
正確な金額は、So-netマイページの「契約内容・請求情報」から確認できます。乗り換え前に必ずチェックしておくと安心です。
So-netマイページ(公式):https://www.so-net.ne.jp/mypage/start/
2)楽天ひかり側:初期費用・工事費・月額料金
楽天ひかりの初期費用は、「新規契約」と「事業者変更・転用」で大きく変わります。
新規契約(フレッツ未導入・新規配線が必要等):開通工事費が発生(代表例:22,000円)
フレッツ光から転用/他社光コラボから事業者変更:工事費0円の扱いになるケースが一般的
初期登録料(事務手数料):目安として2,000円前後(最新金額は公式で確認)
So-net光プラスは光コラボなので、So-net光プラス→楽天ひかりは「事業者変更」に該当し、原則として開通工事費はかかりません。
ただし、初期登録料・月額料金・キャンペーンは変更されることがあります。申し込み前に楽天ひかり公式サイトの料金ページと重要事項説明書を確認しておくと安心です。
ルーター費用:楽天ひかりは基本「自前で用意」
楽天ひかりでは、プロバイダからのWi-Fiルーターレンタルを標準で行っていないケースが多いため、自分でルーターを用意する必要があります。
特に、IPv6(IPoE)による高速通信を利用するには、楽天ひかりのIPv6サービス等(IPoE等)に対応したルーターを選ぶのがポイントです。対応可否や動作確認機種は更新されるため、購入前に公式の対応情報を確認してください。
➡︎楽天ひかりのIPv6・対応機器情報(確認ポイントまとめ)はこちら
この章で分かること:「どんなルーターを選べば失敗しにくいか」の条件が分かります。
おすすめのWi-Fiルーター(選び方の目安)
機種の入れ替わりが早いので、ここでは「条件」を固定します。
必須:IPv6(IPoE等)対応
推奨:Wi-Fi 6(11ax)以上、戸建てならメッシュ対応も検討
用途別:オンライン会議中心→安定性重視/ゲーム・4K視聴→上位クラス
(参考リンク)
・バッファロー ベーシッククラス:https://amzn.to/3IQxZ8M
・バッファロー ミドルクラス:https://amzn.to/3LC55ut
・バッファロー ハイスペッククラス:https://amzn.to/34KNrUz
※購入前に「楽天ひかりのIPv6接続に対応しているか」を必ず確認してください。
So-net光プラス→楽天ひかり 乗り換え【注意点・よくある疑問】
ここでは、乗り換え前後に不安になりやすい点をQ&A形式でまとめます。
Q1. 自宅の訪問工事は必要?
事業者変更であれば、自宅での訪問工事は基本的に不要です。
NTT局内で切替が行われるのが中心なので、工事担当者が宅内に来ることは通常ありません。
Q2. ネットが使えない期間はある?
事業者変更の場合、ネットがまったく使えない期間は基本的にほとんどありません。
ただし切替当日は、局内切替や機器再起動のタイミングで、一時的に接続が不安定になる可能性があります。重要な予定がある場合は、余裕をもって切替日を迎えましょう。

Q3. So-netの返却物はどれ?いつ返せばいい?
返却物は、レンタルしている機器・契約オプションによって異なります。
事業者変更の手続き後や提供終了後に、返却キットや案内が届くことが多いので、案内に記載された返却対象を必ず確認し、指示に従って返送してください。
その他の返却物(例)
単体型ONU、ホームゲートウェイ、VDSL宅内装置、スプリッタ、ブロードバンドルーター、無線LANカード、宅内光配線コードなど、レンタル中のものがあれば返却対象になる場合があります。必ず案内書面で確認してください。
Q4. 楽天ひかりでメールアドレスは使える?So-netのメールはどうなる?
楽天ひかりではメールサービスが提供されている場合がありますが、提供条件(個数・容量・オプションなど)は改定される可能性があります。最新の仕様は楽天ひかり公式サイトや重要事項説明書で確認してください。
また、So-netのメールアドレスを継続利用したい場合は、メールのみ利用できるコース/オプションに切り替えられるケースがあります。こちらも最新の条件はSo-net側の案内を確認してください。
Q5. 固定電話(加入電話・ひかり電話)はそのまま使える?
NTTのアナログ固定電話(加入電話)は回線契約と別サービスのため、回線を乗り換えても同じ番号を使えるケースが多いです。
一方で、ひかり電話(IP電話)を利用している場合は、契約種別(NTTのひかり電話か、So-net側の電話オプションか等)で扱いが変わります。申し込み時の選択と、必要に応じて事前確認をおすすめします。
Q6. 楽天ひかりにテレビサービスはある?
楽天ひかり単体に「テレビ視聴が必ず付属する」タイプのサービスがあるとは限りません。
テレビ視聴を続けたい場合は、フレッツ・テレビ、ひかりTV、ケーブルテレビなど、別サービスの契約が必要になるケースがあります。現在利用中のテレビ視聴方法(フレッツ・テレビ/ひかりTV/CATV等)を整理し、乗り換え前に移行可否と料金を確認しておきましょう。
So-net光プラス→楽天ひかり 乗り換えまとめ
So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え(事業者変更)は、工事不要で進めやすく、ネットが使えない期間もほぼ発生しないスムーズな手続きです。
やるべきことはこの3つです。
1)So-net光プラスで事業者変更承諾番号を取得する
2)楽天ひかりに事業者変更で申し込む(承諾番号を入力)
3)開通日に初期設定→レンタル品を案内に従って返却する
乗り換え前に、So-net側の違約金・工事費残債・更新月(切替日基準)をマイページで確認し、楽天ひかり側の初期費用・月額料金・キャンペーンを公式で確認しておけば、トータルコストを見誤りにくくなります。
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